堀法律事務所 代表弁護士 堀 裕一

青懇伊豆合宿
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虎ノ門 堀法律事務所
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全ては同友会から始まった

昭和59年早春、弁護士となって1年目の終わり、ボスの依頼者から、「堀さん、実は僕はこういうこともやっているんだよ。貴方はまだ若いから勉強のためにどう?」と差し出された名刺には東京中小企業家同友会と印字されていた。
こうして27歳で同友会会員となったが、正直なところ立派な先輩経営者らと若輩で資格を持っているだけの自分との大きな落差に戸惑いを隠せないでいた。

そんな中、支部から40歳以下の若手経営者が集う「青年経営者懇話会」(青懇)に人を出さなければならないが、行ってくれるか?と言われるまま本部での会合に出た。その初回で大ショックを受けた。口角泡を飛ばしての議論。支部とは静と動の違いと感じた。同世代に負けてはいられない!当時の活動の目玉が泊まりで合宿を行う「裸の経営塾」。

自社の発表に持ち時間5時間をかける。お互い申告書も出す。5時間もあると誤魔化しようがない。苦しい時間。中身が何もない当時の自分がいかに時間を使い、どう切り抜けたのか殆ど記憶がない。渋谷の神社本庁で行った経営塾の基調講演には赤石義博さんをお呼びした。演題は「青年経営者に望むもの」。記憶に残っているのは「若いうちは同志的仲間作りが大切」だと言う言葉。他のことは全て忘れたが、この言葉だけは妙に腹に落ちた。若者が65歳の高齢者となったが、今の私があるのは同友会に入ったからだとはっきり言える。


堀法律事務所 代表弁護士 堀 裕一

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代表弁護士 堀 裕一

会社紹介

弁護士7名。何れも一騎当千であるがビジネス一辺倒ではなく、暖かさを持ち合わせた対応を心がけている。
依頼者・顧問先は個人から一部上場企業まで。